日々の講義 2017年8月

2017年8月31日(木) 8:59
 高血圧とファースティング(医学的絶食療法) ①   私は、循環器内科に入り高血圧の研究者をしていました。40年も前のことです。当時は、脳卒中が死亡原因の第一位でした。その主な原因が高血圧で、脳出血を起こして病院へ運ばれてこられた時点では、効果的なことは殆どできません。  一方、高血圧のコントロールは難しくありません。「血圧で死ぬのは無駄死にです。」といつも言っていました。健康医学の必要性を痛感していました。それが、県と地元の町が共同事業として開設した健康道場へ来て欲しいとの度重なる要請を承諾した理由の一つでした。  実際に、ファースティングの高血圧への効果は感動的でした。図は、343人を最大血圧に従って群分けしたものです。最初の血圧が高い群ほど大きく降圧しています。ファースティング中は、カロリー摂取も殆どありませんが、食塩摂取も殆どないことと、ストレスが消えてとっても爽やかになれることによるものです。  また、これだけ急激に血圧が下降しても、めまいなどの症状はありません。むしろ身体が軽ろやかになり爽快です。重要臓器への血流は確実に保たれていることを示しています。  それから、もう一つ感動的なのは、正常血圧の人は、殆ど低下しないということです。当たり前のように思われるでしょうが、もし血圧の高い群と同様に正常血圧も低下すれば命がありません。身体の中では、血圧維持の反応が働いて、正常血圧は、それ以下には下がらないようにしています。素晴らしい法則と美しい調和です。  自分で生きていると思っていますが、それは100%の妄想です。私たちが生きておれるのは、この素晴らしい法則と美しい調和があるからだということを、本当に強く実感させられます。

2017年8月30日(水) 13:26
 私たちは自分自身の中に、素晴らしい生命力と充実感を持っています。では、どのぐらい持っているのでしょうか。ファースティング(医学的絶食療法)の効果で見てみましょう。  Tさんの爽やか指数は、25点と非常に低く、不快指数は70点と大変高くて、強い不快さんの状態でした。  (皆さんも、自分の爽やか指数と不快指数を充実感テストで調べてみて下さい。http://www.yuf.jp/jt)  Tさんは、会社の人間関係(特に先輩)を悩むようになり、イライラしたり、不安になったりして、自分で心のコントロールができなくなってしまいました。無視されることが多く、とても悲しく、つらい思いをしました。  仕事の面ではノルマがあるので、それを達成できるか不安です。イヤなことや、ストレスがたまると、過食になってしまいます。自分が肥満であることもとても悩んでいます。食べても満足感がなく、いくらでも食べてしまうので病院に行きました。身体に異常はなく、ストレスからきていると言われたということです。  ファースティング(医学的絶食療法)を体験した後のTさんの、爽やか指数は73点、不快指数は35点になりました。憂鬱な感じやイライラはなくなり、自由な感じ、充実感が高まってきました。非常な「不快さん」だったのが、「爽やかさん」になりました。若い女性らしい生き生きとした感じが戻りました。  このように私たちは自分自身の中に、素晴らしい生命力と充実感を持っています。ファースティングは、それを証明してくれています。  ですから、安心して、かぎりなく優しい心身医学を学んで下さい。それだけの生命力と充実感は、誰でも持っているのですから、それを、日常生活のなかで維持し高めていけます。生命力と充実感に満ちた自由自在の生き方と優しい世界を実現できます。

2017年8月30日(水) 8:35
私たちは、過去に支配されています。過去の不安や不満や傷ついた自分に振り回されています。そして、生きている感動や喜びを失っています。折角の人生なのに、もったいないことですし、子供たちへの影響を考えるととても心配です。 過去から自由になるためには、ゼロ体験が必要です。頭をカラッポにする丹田呼吸法は、素晴らしい方法です。もう一つの強力な方法に、ファースティング(医学的絶食療法)があります。 かぎりなく優しい心身医学は、全世界の人々が学び、自由自在な自分を生きてほしい、優しい世界が実現してほしいと願っていますので、フェイスブックでは丹田呼吸法を中心にしています。丹田呼吸法であれば、誰でも、何処でも、世界中で実践できます。しかしファースティングも体験できるのであれば、それに越したことはありません。 私は、全国で唯一の公的絶食療法専門施設である五色県民健康村健康道場で、35年にわたって、延べ3万人にファースティングを指導してきました。関心がある方がおられましたらホームページをご覧下さい。 http://www.fyu.jp/dojo/

2017年8月28日(月) 17:59
今日は、自分分析の実際「A子さんのイライラ」を見ていきましょう。心の悩み、葛藤、苦しみには、すべて原因があります。はっきりとした理由があります。それが分かれば。人生が全く違ったものになることもあります。生き生きとした自分を喜んで生きるために、自分分析は極めて有効な方法です。

2017年8月28日(月) 17:00
人生を諦めている人が多いです。新型ストレスが原因です。自分を生きたい自分が大きく育っていますが、社会適応は必要です。自分を生きることを優先すれば社会適応ができません。社会適応を優先すれば自分を生きられません。この矛盾が果なく続き、心身相関が悪化し、無気力、無感動になっていきます。

2017年8月28日(月) 16:58
日本の15歳から29歳までの若者の10%、170万人がニートであり、32万人は「ひきこもり」状態だということです。さらに、35~59歳の“中年ニート”は123万人ということです。その殆どは、「自分を生きたい自分」と「社会適応しようとする自分」との葛藤による新型ストレスだと思います。

2017年8月28日(月) 16:56
私達は普段、自分のことばかり考えています。そして、お互いを追い込み苦しんでいます。しかし、大きな生命の世界は、かぎりなく優しいです。そして、私達の中にも、優しいのが好きな自分がいます。ふとした優しさの自分と呼んでいます。自分には出来過ぎの自分、自分を超えた自分、不思議な自分です。

2017年8月27日(日) 21:41
ふとした優しさは、不思議な優しさです。自分を超えています。自分のことしか考えられない自分の中から出てきたとは思えません。自分には出来過ぎの優しさです。しかし確かに自分の中にあります。その優しさが好きです。その自分を生きていきたいと思います。その時、本当の自分を生きていると感じます。

2017年8月27日(日) 21:13
自分の不満を相手にぶっつけて発散する人がいます。「あんたが悪いさん」です。発散した後は、流石に少し後ろめたい気持ちにもなりますが、すぐに忘れます。しかし、ぶっつけられた方は、こたえます。ひどいときには後遺症になります。特に、優しく生きたいと思っている時には、生きる希望を失います。

2017年8月27日(日) 21:06
自信がなくて苦しんでいる人が多くいます。どうして自信がなくなるのでしょう。「もっと頑張らないと、実力をつけないと、勉強しないと!」と思います。自信を得るには、人よりも優位に立つ必要があります。社会は競争社会です。やがて限界が来て、自信がなくなります。自信と劣等感は表裏一体です。 自信があっても、なくても、私たちは、大きな生命の世界の中で医学的、科学的に生かされています。素晴らしい法則と、美しい調和と、かぎりない優しさで生かされています。かけがえない存在、大切な存在として生かされています。これが本当の自信です。この自信に目覚め、実感できたら、不安や不満や傷ついた自分は霧散します。人生を喜べるようになります。結果として、社会生活も必ず好転します。

2017年8月27日(日) 18:14
プライドを考える時には、人間の存在形態を理解することが必須です。「人間は、大きな生命の世界の中で医学的に生かされていて、衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいる存在」です。プライドは社会の存在価値です。プライドを失っても、多少ご飯が貧しくなるだけです。本当の存在価値は無傷です。

2017年8月26日(土) 10:14
性格の10タイプの中で、「バラバラさん」は、生きていること自体がストレスという最も辛い性格です。社会適応が難しくとっても苦しいですが、短所は、必ず長所です。しかも、性格は衣装に過ぎません。自分の性格を活かした生き方をすれば良いのです。しっかり学びましょう。

2017年8月26日(土) 10:07
世界と私達の身体については、科学と医学の方法により、科学的、医学的事実として知ります。素晴らしい法則と美しい調和でできています。一個の細胞も作っていません。一回も心臓を動かしていません。太陽も酸素も水も作っていません。私達は、身体と地球と宇宙の3つの調和によって生かされています。

2017年8月26日(土) 10:06
本当の私は、以下の方法で知ります。生かされてる医学的事実と、性格分析による自分の性格と、心身医学による心身相関を理解した上で、丹田呼吸法で体得します。本当の私を体得したとき、優しさと、爽やかさと、ウキウキ感が、世界と自分を満たしているのを感じます。

2017年8月26日(土) 10:05
最近、若者から高齢の方まで、慢性的な疲労を訴える方が大変多くなってきています。医学的に検査をしても異常がない場合が殆どです。身体的には異常がないのですから、ストレスが原因で心身症です。原因は、新型ストレスによることが多く深刻です。

2017年8月25日(金) 20:55
私達は性格に縛られて苦しんでいます。特に充実感が低下すると自滅のシナリオに飲み込まれていきます。解決は充実感を高めることです。何時でも何処でもできる丹田呼吸法です。宝物です。ただ、頭をカラッポにすることが肝心です。性格がなくても生きている自分、喜べる自分、自由な自分を体感します。

2017年8月25日(金) 20:53
すべてを人のせいにして生きている「あんたが悪いさん」もいれば、すべてを自分のせいだと自分を責めている「ぼろぞうきんさん」もいます。いずれにせよ、性格という衣装を生きています。今日は、「ぼろぞうきんさんー過労死タイプ」を読んでみましょう。

2017年8月23日(水) 19:42
( オバマさんのツイート・ 良いこと、残念なこと、私たちにできること )  アメリカで起きた白人至上主義者と反対派の衝突事件を受け、オバマ前大統領は、南アフリカのマンデラ元大統領の自伝を引用し「肌の色や出自、信仰を理由に、生まれながらに他人を憎む人はいない」、「人間の心には、憎しみより愛の方がより自然だ」とツイートし、数日間で、400万というツイッター史上最高の「いいね」が付いたということです。このことで、良いことと、残念なことと、私たちにできることがあります。  良いことは、このことで、非常に多くの人が、平等で優しい社会が良いと願っているという事実が明らかになったことです。インターネットによってその願いが繋がったということは、非常に大きな希望になります。それは、とっても嬉しいことです。  しかし、残念なことは、実際には何も変わらないことでしょう。良いお話として、すぐに消えていくことでしょう。今まで、何度も、このようなことは起こっています。期待は失望に変わり、やがてはいつもの諦めに飲み込まれていくでしょう。諦めを増やすだけだとしたら、逆に罪作りなことです。  それは、私たちは、マンデラさんではないからです。何十年もの間、投獄されて、それに耐え抜くような精神力は持っていません。あるいは、ガンジーさんのように強い信念を持って無抵抗運動をする勇気もありません。むしろ、日常生活では、私たちは、自分のことしか考えられない自分です。良いお話だと思って、「いいね」ボタンを押しても、自分にできることは何もありません。無力感が広がります。  しかし、私達にも、できることがあります。私たちも、自由で平等で共に生きられる優しい世界を願っています。それなら、その願いを是非、実現しましょう。そのためには、自分にできることで繋がれば良いのです。  私たちのなかには、ふとした優しさの自分がいます。「いいね」ボタンを押したのは、この自分です。自分の中のふとした優しさの自分です。マンデラさんやガンジーさんだけが持っている稀有の精神力や勇気ではなくて、私たちの誰もが持っているものです。これなら、私たちが、主体として参加できます。 さらに、人間の存在形態を見てみましょう。「人間は、大きな生命の世界の中で、医学的・科学的に生かされて、衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいる存在」です。人間の本当の存在価値は、医学的・科学的に大きな生命の世界の中で、生かされている事実から来ます。この事実は、誰にとっても事実です。  ふとした優しさの自分と、生かされてる医学的事実なら、強い精神力も稀有な勇気も必要ありません。誰にとっても、自分が持っている事実です。そして、今は、インターネットの時代です。  ふとした優しさの自分と生かされてる医学的事実で、私たちは自信を持て、世界中の人と繋がることができます。大きな流れをつくることができます。自分のために、子供たちのために、自信を持って、世界中の人と繋がりましょう。そして、その結果として、必ず、自由で平等で優しい世界が実現します。

2017年8月23日(水) 11:46
大きな生命の世界で、素晴らしい法則と、美しい調和と、かぎりない優しさの中で生かされています。愛と存在価値とご飯を、既にもらっています。それを壊しているのは、自分で生きてる病と、唯物論と、競争社会です。孤立と孤独、さらには虚無と死の恐怖は、私達が生みだした妄想です。事実を見ましょう。空も海も青いです。

2017年8月23日(水) 10:51
「日々の生活はどのようにしたら良いですか?」、よく聞かれる質問で、心の学びの時には大切です。「実害が生じないようにする」、これが鉄則です。具体的には「現実を変えないで、日々を凌ぐ」です。学んでいけば、現実は必ず好転するからです。ただ、現実を変えないと実害が起こる場合は変えて下さい。

2017年8月23日(水) 10:46
性格の10タイプの理解は、まず、不安(E)と不満(D)を捕まえることから始めます。そしてその解決を、警戒か攻撃(A)で、あるいは親切(B)で、あるいは自己説得(C)でしようとしているのかを見ます。それが上手く行かない時は、過食や飲酒(D)、引きこもり(E)で逃れようとしています。

2017年8月23日(水) 10:31
♡ 現代人の心の分析法 ( 性格分析、新型ストレス、自分分析 ) 性格が違えば、違う国の住人どころではありません。違う星の住人ぐらい違います。人間関係の問題は、皆んな、自分と同じだと思っているところから始まります。性格の10タイプを学びましょう。今日は、「行け行けさんー突然タイプ」を読んでみましょう。

2017年8月22日(火) 19:20
「性格を理解するための5段階」その ⑤  「自分の性格を変えたい。」と思う人がたくさんいます。それは、「仮面さん」になることです。「どのような性格が良いのですか?」とよく聞かれます。それも、「仮面さん」になることです。  「滝に打たれて石になる」、丹田呼吸法で、日本人が好きな境涯です。しかし、それも「仮面さん」になることです。「強くなる、動じない人間になる、逞しくなる」、皆同じです。  「仮面さん」になれば、長所を失います。長所は短所であり、短所は必ず長所です。充実感が高い時には長所になり、充実感が低下すると短所になります。  例えば、E(人の評価を気にする子供 ) は、充実感が低下すると不安が強くなり、自信のない嫌な面がでます。しかし充実感が高くなると不安は消えて、人の不安を理解してあげられる能力になります。Eを切捨てたら、この長所を失い、人の気持を理解できない人になります。  また、「仮面さん」は、他人の性格を演じるので、常に過緊張の状態が続き、自律神経失調症になります。さらに悲しいことは、自分の本心を抑えたり、割り切って生きていますので、自分の本心がわからなくなります。生きている実感の喪失が起こります。「仮面さん」は、自滅のシナリオです。  そして、最後に、子供に対する影響があります。子供の不安を理解してあげられない上に、強く生きることをメッセージとして与えることになり、ひどい場合は、新型ストレスの状態にある子供を追い込んでしまいます。  このように「仮面さん」は大変問題を抱えていますので、「仮面さん」を見抜き、「仮面さん」の診断をできるようになりましょう。診断さえ出来れば、解決できます。「仮面さん」の解決方法は、頭をカラッポにする丹田呼吸法と生かされてる医学的事実で、大きな生命の世界の中で医学的、科学的に生かされている自分を実感することです。

2017年8月22日(火) 12:26
私達は、大きな生命の世界の中で医学的に生かされていて、すでに本当の自分です。しかし古くて厚い衣装を沢山着込んでいます。性格です。性格によって過去に支配されています。過去から自由になることはできません。方法が必要です。頭をカラッポにする丹田呼吸法と生かされてる医学的事実の世界です。

2017年8月22日(火) 9:10
高性能の顕微鏡を自由に使えるようになったのは、1800年の中頃以降です。私たちが60兆個の細胞からできている事実を知ったのは、最近の150年間です。60兆個の細胞の素晴らしい法則と美しい調和で生かされている医学的事実を見つめていくと、私という存在の不思議さと素晴らしさを感じます。

2017年8月22日(火) 8:58
内ポケットに100万円持っていても、それを知らなければお金がないのと同じです。何か物を買おうとして財布がカラッポだったら愕然とします。途方にくれます。大きな生命の世界の中で、医学的に生かされている本当の存在価値は無傷でも、その事実を知らなければ、社会的存在価値を失った時には、悲しくなります。プライドが傷つき、生きる希望もなくなるかもしれません。

2017年8月21日(月) 14:18
「性格を理解するための5段階」その④  私たちは、自分の中にあるものしか見えません。自分の中にあるものとは、自分の性格です。性格という色眼鏡をかけて見ています。そのため、性格が違えば、見え方、感じ方、考え方、判断の仕方、行動の仕方、人生の生き方が、全部異なります。しかし、色眼鏡をかけているために、その違いが見えません。皆、同じだと思っています。  特に、知っていただきたいのは、心の時間軸です。「過去が現在を支配し、過去が未来を作っている」ということです。過去の殆どは性格です。つまり「性格が、現在を支配し、未来を作っている」のです。  性格は、小さい時の親との関係で殆ど作られます。性格分析を知らなければ、この過去から抜け出せません。ひどい時には、大人になってからも、過去の親との関係で作られた性格どおりに行動し、自滅のシナリオを繰り返します。しかも、なぜ、そうなるのか理解できません。それを意識できないまま、無意味な不幸を繰り返してしまいます。なんとしても、性格分析を学びましょう。  特に、今日は、第4段階です。いよいよ性格の10タイプの読み方です。少し長いですが、ここは肝心なところですので、何度も見ていただければと思います。  なお、この性格分析は、エイリック・バーン氏の交流分析やジョン.M.デュセイ氏のエゴグラムを基本にしています。30年ほど前に、それらを導入したのですが、内容や考え方、特に解決方法は納得できませんでした。ただ、心を5つに分けて、グラフにするというのは、大変分かり易いので使わせていただいています。内容や解決方法は、その後2万人の方々を指導する中で出来上がったものです。

2017年8月20日(日) 15:41
「性格を理解するための5段階」その ③  私達は普段、性格を本当の自分だと思って生きています。性格=自分と思い込んでいると、人生に行き詰まったとき、絶望的になります。自分が行き詰まったと思い、落ち込み苦しみます。  しかし、性格は作られたもので衣装に過ぎません。性格が行き詰まっただけです。本当の自分は無傷で自由で生き生きとしているのに、それではあまりにももったいないです。性格分析の能力を身に付けましょう。  今日は、第3段階です。心を5つに分けます。この動画で、まず充実感テストと性格の長所と短所はどのような関係になっているかを理解して下さい。さらに、性格グラフの読み方を学んで下さい。

2017年8月19日(土) 23:46
( オバマのツイート・ 良いこと、残念なこと、私たちにできること )  アメリカで起きた白人至上主義者と反対派の衝突事件を受け、オバマ前大統領は、南アフリカのマンデラ元大統領の自伝を引用し「肌の色や出自、信仰を理由に、生まれながらに他人を憎む人はいない」、「人間の心には、憎しみより愛の方がより自然だ」とツイートし、数日間で、400万というツイッター史上最高の「いいね」が付いたということです。このことで、良いことと、残念なことと、私たちにできることがあります。  良いことは、このことで、非常に多くの人が、平等で優しい社会が良いと願っているという事実が明らかになったことです。インターネットによってその願いが繋がったということは、非常に大きな希望になります。それは、とっても嬉しいことです。  しかし、残念なことは、実際には何も変わらないことでしょう。良いお話として、すぐに消えていくことでしょう。今まで、何度も、このようなことは起こっています。期待は失望に変わり、やがてはいつもの諦めに飲み込まれていくでしょう。諦めを増やすだけだとしたら、逆に罪作りなことです。  それは、私たちは、マンデラさんではないからです。何十年もの間、投獄されて、それに耐え抜くような精神力は持っていません。あるいは、ガンジーさんのように強い信念を持って無抵抗運動をする勇気もありません。むしろ、日常生活では、私たちは、自分のことしか考えられない自分です。良いお話だと思って、「いいね」ボタンを押しても、自分にできることは何もありません。無力感が広がります。  しかし、私達にも、できることがあります。私たちも、自由で平等で共に生きられる優しい世界を願っています。それなら、その願いを是非、実現しましょう。そのためには、自分にできることで繋がれば良いのです。  私たちのなかには、ふとした優しさの自分がいます。「いいね」ボタンを押したのは、この自分です。自分の中のふとした優しさの自分です。マンデラさんやガンジーさんだけが持っている稀有の精神力や勇気ではなくて、私たちの誰もが持っているものです。これなら、私たちが、主体として参加できます。 さらに、人間の存在形態を見てみましょう。「人間は、大きな生命の世界の中で、医学的・科学的に生かされて、衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいる存在」です。人間の本当の存在価値は、医学的・科学的に大きな生命の世界の中で、生かされている事実から来ます。この事実は、誰にとっても事実です。  ふとした優しさの自分と、生かされてる医学的事実なら、強い精神力も稀有な勇気も必要ありません。誰にとっても、自分が持っている事実です。そして、今は、インターネットの時代です。  ふとした優しさの自分と生かされてる医学的事実で、私たちは自信を持て、世界中の人と繋がることができます。大きな流れをつくることができます。自分のために、子供たちのために、自信を持って、世界中の人と繋がりましょう。そして、その結果として、必ず、自由で平等で優しい世界が実現します。

2017年8月19日(土) 11:05
「性格を理解するための5段階」その ②  物質的に豊かな時代になり、親子の愛の問題は大変難しいものになりました。愛は、もはや、物を与えるだけでは伝わりません。  貧しい時代は、お父さんが家にいなくても、美味しいご飯を子供たちに食べさせるために、遠い所に出張していると言えば、自分たちは愛されていると簡単に分かりました。お母さんが世間体が大事だと口うるさく言っても、将来困らないために言ってくれていると分かりました。 豊かな時代では、ご飯は当たり前です。お父さんが家にいなければ、お父さんは、私たちより仕事が大事なんだと思います。お母さんは、自分たちよりも世間体のほうが大事なんだと思います、豊かな時代では、物だけではなく、愛しているという気持ちを明確に伝えなければ伝わりません。 しかし、現代はもっとむずかしくなっています。理解した上でなければ存在の否定になります。子供だからでは、自分でなくても良いということです。 自分が理解された上での愛でなければ無意味どころか時として、存在の否定とさえ感じます。理解されないという悲しみです。親子の間で言葉が通じなくなります。大変深刻なことだとお思います。理解を妨げているのは、性格の違いと新型ストレスです。まず性格の違いを理解するために、性格分析から学びましょう。  性格を理解する能力を身につけるための2段階です。性格分析テストをしてください。自分はどの性格なのか、はっきりとはわからないと思いますが、気にしないでください。後で動画を見ていただきますので、点数をだしてグラフを作って下さい。

2017年8月19日(土) 11:04
「性格を理解するための5段階」その ①  人を理解する能力が必要です。仕事の人間関係でも、友だちの間でも、とりわけ、夫婦間や、子供との間では、すますま大切になってきました。人を理解するには、まず、その人の性格を理解する必要があります。自分と相手の性格を知らないことから多くのストレスが起こっています。  これから、順を追って、「性格を理解するための5段階」をやってみましょう。無用なストレスで苦しまないために、性格を理解できる能力を、是非身につけましょう。  まず第1段階は、充実感テストです。以下の充実感テストをしてください。性格は、必ず、充実感テストと一緒に見ていく必要があります。充実感テストが悪いときは、性格の短所がでています。自滅のシナリオの中にいる可能性があります。この時の注意点は、「大事なことを決めない」ことです。そして、性格の10タイプを学ぶことです。

2017年8月17日(木) 10:19
( とっても苦しんでいる人へ ) 社会適応のために、とっても苦しんでいて、大変な努力をしている人がいます。仕事や勉強ができなくなり、ひどい時には休職や休学になったり、うつ病になる人も珍しくはありません。非常に残念です。勿体ないことです。  その原因は、大抵は、人に自分の存在価値を認めさせようとする自分、ブライドの自分 (K)であったり、自分の価値を認めた上での評価や愛が欲しいという自分 (PK) です。しかし、競争社会の中で、常に自分の存在価値を認めさせたり、証明し続けることは困難です。やがて自滅のシナリオに陥ります。  しかも、本当に、心の底から、KやPKが好きであるのなら、それも仕方がありませんが、心の奥底を見ていけば、KやPKは好きではない、むしろ嫌いだという人が殆どです。やむ得ないKであり、PKです。KやPKは、目的ではなく、手段だということです。  では、なぜ、そこまで苦しんで大変な努力をしているのでしょう。ここで、現代人の心を理解する能力が必要です。社会適応優先で生きていますから、自分の本心を知ることには努力できていません。また、まだ物の時代ですから、物を扱う能力ばかり身につけていて、心を扱う能力は皆無です。  しかし、このような苦しみや悲劇が日常茶飯事で起こる社会になってきています。現代人の心の分析法 ( 性格分析、新型ストレス、自分分析 )を、本気で学びましょう。  社会適応のために苦しみ大変努力している人のKやPKは、本当は何を求めてそこまで苦しみ努力しているのでしょう。学べば少しずつ分かってきます。KやPKは、親からのメッセージです。親の生き方です。  では、なぜ、そこまで親からのメッセージを遂行しようとするのでしょうか。本人はなかなか気付けません。だから、何度も何度も繰り返して、現代人の心の分析法を学び、心の奥を見ていく必要がありますが、やがて見えてくるものは、大抵の人の場合、親の愛です。本当に欲しいのは、親の愛と承認であり、それを得るための存在価値です。  ここまで自分の心を見ていくことは大変なことです。特に、親への反発、抵抗、時には憎しみまである人の場合は、愛が欲しいからではないですかと聞いても、全く違うとお答えになります。ですから、何度も何度も心の奥底を見ていく必要があります。  そして、それが納得できたら、社会適応のために苦しみ努力しているエネルギーのすべてを、本当に欲しい愛と承認を得るために使いましょう。  親も、子供が生まれてしばらくの間は。無条件の愛で子供を育みますが、下の子供が生まれたり、親自身が自分を生きたくなれは゛、もうその愛はありません。しかし、子供は、その無条件の優しさが忘れられません。無意識は、生涯、その無条件の優しさを追い求めます。これは過酷すぎます。もう既に今の親にないものを求め続けることになるからです。このままでは、解決はありません。  でも、大丈夫です。解決できます。それは、親もまた、大きな生命の世界の中で医学的、科学的に生かされているからです。素晴らしい法則と美しい調和とかぎりない優しさの世界です。親の無条件の優しさは、この大きな生命の世界のかぎりない優しさの反映です。  今も、自分も親も、このかぎりなく優しい世界の中で生かされて生きています。この優しさを実感できれば、もう親から貰う必要はありません。愛も承認も存在価値も、もう既にもらっているのです。優しさに満たされます。  後は、今ある能力で、社会の分業に参加すれば、ご飯は得られます。優しいのが好きな自分を目一杯生きて、社会適応もできる、自由自在の生き方です。本当に嬉しい生き方です。今、苦しみ努力しているエネルギーを、かぎりなく優しい医学的事実の世界を理解し実感することに投入しましょう。

2017年8月17日(木) 10:11
愛と存在価値は、大きな生命の世界からすでに貰っています。だから生きておれるのです。後はご飯だけです。しかし、ご飯だけでは満たされません。人から愛と存在価値を貰いたいのです。幼い、揺りかごの頃に貰った無条件の親の愛です。すでに今の親にはないもの、まして他人にはないものを求め続けます。

2017年8月17日(木) 10:09
不安にも不満にも原因があります。その原因を徹底して明らかにします。そしてその原因に支配されている自分以外の自分を発見するために丹田呼吸法をします。原因を明らかにしないで丹田呼吸法をすれば、不安と不満を切り捨てることになります。石になる練習になります。生きている本当の自分を失います。

2017年8月17日(木) 10:03
ふとしさ優しさの自分。その自分が好きで、その自分を生きたいと思えたら、嬉しいことです。その自分なら、自分を目一杯生きて、周りの人を幸せにできるからです。大きな生命の世界の中で医学的、科学的に自分の存在価値を実感できたら、不安や不満になることも、傷つくこともありません。その自分を生きられます。

2017年8月15日(火) 11:54
プライド(K)は、何も産みません。何も育てません。何も学べません。自分も周りの人も苦しめるだけです。自分の存在価値を社会の評価で得ようとするのがプライドです。常に競争と失敗する恐怖です。本当の存在価値は、大きな生命の世界の中で生かされてる医学的事実から来ます。プライドは必要ないのです。

2017年8月15日(火) 11:20
頭をカラッポにする丹田呼吸法を繰り返していると、一瞬ですが、過去がない瞬間が来ます。過去がない、未来もない、性格もない、不安も不満も傷ついた自分も、名前も、性別も、故郷も、国籍も、身長も、体重も、年齢もない瞬間が来ます。しかし、自分は存在しています。それをゼロ体験と呼んでいます。

2017年8月15日(火) 11:09
頭をカラッポにする丹田呼吸法でゼロ体験をして、大きな生命の世界の中で医学的に生かされているのを実感できれば、親もその中で大事に生かされていることが見えてきます。親から愛を貰ったり、親に愛を上げる必要はありません。自分も親も、既に十分に貰っています。貰っているから生きているのです。

2017年8月14日(月) 10:35
(死に対する3つの視点) 意識的に、現代人は、死を 直視することを避けていますが、それだけに、死の不安は無意識の世界で広がり、はっきりとは原因がわからないうちに、生きるエネルギーが奪われていきます。 人生が、灰色に染まっていきます。  死は、最大のストレスであり、最大の不幸です。最も、嫌なことであり、死を越える不幸は存在しません。しかも、「死んだら灰になってお終い」と信じていますから、死を直視することもできません。解決のない問題は、考えないようにするのは当然でしょう。  しかし、「死んだら灰になってお終い」は虚無です。何をやっても最終的には無意味です。この虚無は、無意識の世界を支配し、生きる希望や喜びを食い滅ぼしています。無気力、無感動化を進めます。特に、子供たちに強く影響を及ぼします。親が希望を持てない生き方をしていれば、子供に影響するのは当然です。  それだけに、死を直視する必要があります。「死んだら灰になってお終い」は本当なのかを見る必要があります。3つの視点で見ていきましょう。  一番目は、科学からの視点。「死んだら灰になってお終い」は、科学ではなく唯物論という一つの考えにすぎないということです。二番目には、医学からの視点。医学的事実から推論すれば、「私」は身体から発生していません。三番目には、実存体験からの視点。今を生きている時、すなわち実存体験のとき、死は存在しないことを見ていきます。  まず、一番目の科学からの視点です。「死だら灰になってお終い」というのは本当でしょうか。科学的に証明できていることでしょうか。いいえ、証明した大学も研究所も一つとしてありません。一枚の論文もありません。  「死んだら灰になってお終い」ということは、「私」は、身体から発生した、細胞から発生したということを前提にしています。ですから、身体の死、つまり細胞が死んだら、「私」は消滅すると考えていて、しかも、これが、科学的な考えだと思っているのです。  しかし、科学は、長さと重さと速さがあるものしか対象にはできません。測定できるものしか対象にできないのです。細胞は対象にすることができます。しかし、私の精神、私の命、私自体は、長さも速さも重さもありませんので、測定できません。  細胞という測定できるものから、命や精神や「私」という測定できないものが発生するのかどうかは、科学的な実験ができないのです。実験ができない以上、細胞から「私」が発生したのかどうかは、科学の対象にならない、科学で知ることができないのです。  私達の常識になっている、死んだら「私」も消滅するということは、科学的に証明されたことではなく、物から全てが発生したと考える唯物論の考え方に過ぎないのです。  このように、死は誰にとっても最大の問題のはずですが、「死んだら灰になっておしまい」と証明もなしに信じています。  二番目は、医学からの視点です。医学的事実からの推論です。医学的事実から推論して、死はお終いであるかを見ていきましょう。「私」は、身体の死とともに消滅するのでしょうか?  「私」はどこにいるのでしょうか。人間は誰でも、精子と卵子が結合した1個の受精卵からの出発です。精子や卵子は100%親の細胞です。親の細胞の結合でできるものは親の変形だけです。どこまで行っても親の変形だけであり、親とは別の人格である「私」は発生できません。  親といっても、祖父母の受精卵から発生していますので、受精卵から発生するのであれば、、親も祖父母の変形に過ぎないはずです。でも、親と祖父母とは別人格 です。生命誕生以来、延々と受精は繰り返されて現在に至っているのですから、最初の親の変形だけということになりますが、全ての人は、別人格です。  さらに、一卵性双生児の場合はどうでしょうか。一卵性双生児は、一個の受精卵から二人になるのですから、材料としては全く同じものです。受精卵の中に 「私」がいるのであれば、身体は別々でも、精神や人格は同じにならないといけません。  しかし、一卵性双生児だからといって、同じ人ということはありませ ん。別々の人です。このようにして見ると、精子や卵子や受精卵の中に「私」はいません。  次に、現在の状態で考えてみましょう。手や足は切断されても、「私」が一部分消えることはありません。手や足に「私」がいるのではありません。   すべての細胞は1個の受精卵から分裂した同一の細胞ですから、細胞の中に私がいるのであれば、この手の細胞にも足の細胞にも私がいることになります。   しかし、手や足がなくなっても私はなくなりません。もっと簡単に言えば、毎日落ちている垢は皮膚の細胞が壊れたものです。垢とともに私は毎日死んでいるのですか。   心臓、腎臓、肝臓はどうでしょうか。それらの臓器は日常で移植手術されていますが、移植しても「私」は消失しません。心臓や腎臓などの臓器にも「私」はいません。  最後に残るのは脳です。脳に「私」がいるのでしょうか。  1個の受精卵は、分裂して2個になります。さらに4個、8個とな り、最後は60兆個になります。「私」も分裂し60兆個になります。手足やいろいろな臓器の中で60兆個に分断された「私」が存在することになります。 60兆個に分断されることも、上記のようにおかしいことですし、脳だけに「私」が存在することはもっとおかしいことです。  最大ゆずって、細胞は分裂しても「私」は分裂しないで、脳の神経細胞に残るとしましょう。しかし、これでは最後まで、1個の神経細胞の中にいることになりま す。たった1個の神経細胞に、目や耳や痛みや熱さなど身体全体の感覚を伝える膨大な数の神経細胞が集中し、さらに適切な行動の指示を出すことはできませ ん。  仮に「私」が1個の神経細胞ではなく、10億個の神経細胞に残ったとしても、しょせんは1個1個の細胞の集まりですから、どの細胞が「私」のどの部分に相当するのでしょうか。「私」は10億個に分解可能なのでしょうか。そんなことはありません。「私」はただ一つです。  では、最初から受精卵の中に「私」がいたのではなく、脳から発生したということはどうでしょうか。  神経細胞は電線のようなものですから、束になった電線から電磁波のようなものがでて「私」が発生するのでしょうか。電磁波から発生するとするのなら、その 「私」は、常に電流が流れることの結果として浮かび上がる映像のようなものです。主体としての「私」、能動的な「私」ではありません。   まして「私」は、悲しみや喜び、平和や愛という心や理念の世界を生きています。物質の反応は単なる強弱だけの量の世界であり、心や理念という意味の世界は発生できません。  このように、身体から「私」が発生したということは証明でません。しかし、「私」は実在します。今このように考え、判断し、行動しています。身体から発生 していないのに、「私」は実在します。身体は死によって消滅しても、身体から発生していない「私」は消滅しません。身体の死は、身体の消滅ではあっても、 実在している「私」の消滅ではないのです。  ただ、記憶は脳の神経細胞に蓄えられていますので、脳の死と共に記憶も消失します。その点から見れば、確かに死は別れです。悲しいことです。しかし、灰になって消滅するという虚無ではないのです。  最後に、三番目の実存体験からの視点です。今を生きている時、実存体験している時には、死は消滅しているということを見ていきましょう。  心の時間軸を理解することが大切です。心は、物とは違った動きをします。物は、時計の時間どうりに、過去、現在、未来と動いています。  しかし、心は、過去の体験や学んだことによって、現在を生きています。さらに過去の経験と学んだことによって、未来を推測しています。過去が、現在を支配し、過去が未来を作っています。  このために、日常生活を、普通に生きているかぎり、現在も過去であり、未来も過去の延長線です。未来と言っても、過去の投影であり、過去を見ています。  死は、過去に、人は必ず死ぬということを学んだり、死んだ人を見た経験から、自分の未来にも必ず起こるという推測です。死も、過去からの推測です。   一方、今を生きている実存の時には、実感の世界ですから、時間はありません。「私」は存在しますが、現在しかありません。過去は消滅しています。現在しかないので、未来もありません。この時、死は存在しません。  実感の世界に時間がないというのは、変に聞こえるかもしれませんが、実際はいつも体験しています。思考の世界の時間は、時計の針の時間であり、1時間は1時間、1年は1年と数えることができますので、過去から現在を考え、過去から未来を推測できます。  普通は、思考する世界が主流で、社会は、時計の針の時間で成り立っています。「朝の8時に駅で会いましょう。」というのは、時計の針の時間です。社会適応のためには、時計の針の時間を生きることが大事ですから、それが、当然だと思って生きています。  しかし、生きている実感の世界では、同じ1時間でも、楽しい時は短く、嫌なことをしている時は、長く感じます。時計の時間とは違って、時間は伸びたり縮んだりしています。つまり、現在しかありません。過去がなくなっていますので、未来もなく、死もないのです。   今を生きている実存の世界を生きる方法が、かぎりなく優しい心身医学です。頭をカラッポにする丹田呼吸法によるゼロ体験と、生かされてる医学的事実の理解で、実存体験ができます。生きている感動と喜びの世界です。不安も不満も傷つく自分も、過去も、未来もない世界です。  実存の世界には、ソクラテスの無知の自覚の自我も、デカルトの我思うゆえに吾ありの吾も、虚無に陥った現代人の自我も存在しません。目の前にあるのは、素晴らしい法則と美しい調和とかぎりなく優しい世界です。自分の中にあるのは、自分を超えた、不思議な優しさの自分です。すべてが不思議であり、感動的です。かぎりなく優しい心身医学を、自分のために、子供たちのために、是非、学びましょう。

2017年8月13日(日) 21:56
死の恐怖体験と集団無意識の不安は極めて強固で根深いものです。切り捨てや自己説得や気晴らし程度では何の役にもたちません。正しい方法が必要です。時間軸の理解がなんとしても必要です。頭カラッポの丹田呼吸法で現在を奪還して、生かされてる医学的事実の世界の理解と実感で未来を育てることです。

2017年8月13日(日) 21:51
自分の存在価値を社会に求めている姿がプライドです。評価が得られなければ、傷つきます。小さい時から今まで、プライドの傷が蓄積されています。少しのことにも、プライドがまた傷つくのかと思い不安になります。一方では、傷つけられたプライドは強い怒りを感じます。この状態が繰り返されています。

2017年8月13日(日) 21:46
支配者は、巧みに、村八分社会と相互監視体制を作りました。家柄、家名、格式は、それを支える中心的な柱でした。プライドの起源です。それは実に効果的です。破ろうとすると強烈な不安が来ます。集団無意識の恐怖です。一方、生かされてる医学的事実の世界は自由で優しい世界です。プライドは必要ありません。

2017年8月13日(日) 21:19
人生に希望を失っている方、苦しんでいる方、のたうち回っている方、失望している方、絶望している方、生きることを断念しょうとしている方に、かぎりなく優しい心身医学を学んで欲しいと願っています。 性格と社会的存在価値が行き詰まっただけです。性格は、生まれてから作られたもので衣装に過ぎません。社会的存在価値は、ご飯を得るために必要な価値であり、本当の存在価値ではありません。それは実存するものではありません。 本当の自分は生き生きとしています。無傷です。

2017年8月12日(土) 11:36
人間にとって存在価値は最も大事なものです。存在価値を感じられなければ生きてはいけません。その存在価値を社会の評価で得ようとしているのがプライドです。しかしプライドは存在価値を得る一つの方法です。しかも持続的に成功するはずのない方法です。最悪は自滅にまで追い込まれる方法に過ぎません。

2017年8月12日(土) 11:35
衣食住と身の安全の欲求は、ある程度で止まります。10人分も食べられません。病気になります。10人分も着れません。身動きができません。しかし、プライドは、100人分でも1万人分でも止まりません。際限のない戦争の歴史を作ってきました。現在も競争の社会です。自分も人も世界も不幸にしています。

2017年8月12日(土) 11:34
自信がなくて辛い人は、人間の存在形態を理解しましょう。人間は大きな生命の世界の中で医学的に生かされていて、衣食住と身の安全のために社会を営んでいる存在です。社会的存在価値はご飯を得るために必要なものです。自信があってもなくても、大きな生命の世界の中で生かされています。これが本当の自信です。

2017年8月12日(土) 11:27
「頭ではわかっているのにできない。」と言いますが、できないのは心の時間軸を理解していないからです。過去は現在を支配し未来を作っています。過去から自由にならない限り同じことが続きます。過去は感情です。頭で理解しても役に立たないのです。毎日、実習用の丹田呼吸法でゼロ体験を続けましょう。

2017年8月11日(金) 10:35
( 私たちは、偶然の産物か、必然か ) 私たちは、人間も偶然にできたと思っています。しかし、それは本当でしょうか?  自分で心臓を動かしていない以上、生かされてるという事実を否定することは、この世界に住む70億あまりの人間の誰一人にもできないことは明らかです。 しかし、人間が誕生したのは、偶然なのか、必然なのかという問題は残ります。大多数の人は偶然だと考えています。すべてのものは、物から偶然に発生したという唯物論の時代を生きていますから、それが普通といえば普通です。  しかし、自分を偶然の産物と思っていると、著しく充実感を喪失します。自分を肯定できません。自分の肯定は、社会の評価に頼らざるを得ません。しかし、社会の評価は、失敗すれば、すぐになくなって逆に存在の否定になります。特に問題なのは、子供たちに対してです。子供に対しても偶然の産物だと思っているとしたら、それは非情です。酷なことです。  日常生活で、偶然か必然かという問題は、どうでも良いことのように見過ごしていますが、本当は、大変大事な問題で、しっかり見ていく必要が有ることです。  単なる偶然の重なりで、原子が核酸やアミノ酸という分子になり、さらに、気の遠くなるほどの偶然の繰り返しの結果、細胞となり、さらにその1個の細胞が、 分裂に分裂を繰り返し動物となり人間になった。それは物語としては良いかも知れませんが、あくまでも証明されていない仮説です。  科学は、再現できるという保証が必要ですが、再現のために、あまりにも長い年月を必要とするために証明できません。なによりも、それが偶然によるものか、必然かという問題は、科学の対象にはなりません。科学は、事実についての関係や法則を明らかにする学問であって、その関係や法則ができたのが、偶然の結果か必然によるものかを判断することはできません。  さらに、人間や動物となってからは、精子と卵子が結合した1個の受精卵が分裂を繰り返し60兆個の細胞になります。ある細胞は心臓の筋肉に、あるものは腎臓に、骨に、皮膚に、さらに神経細胞になります。  1個の細胞が60兆個の細胞になり、しかも多種多様な細胞となり、自律神経系、内分泌ホルモン系、免疫系などが、全体としての生命を保つために働いています。  もし、皮膚になるべき細胞が胃の細胞になったら大変です。美味しそうなステーキを見たら胃酸が出ますが、皮膚から胃酸が噴き出たら困ります。どんなに細胞が新しく生まれ変わっても皮膚は皮膚の細胞、胃は胃の細胞です。  顕微鏡で見る一つ一つの細胞は小宇宙です。一つ一つの細胞が肝臓なら肝臓、腎臓なら腎臓の構造を支えているのですが、言葉ではとうてい表現できない整然とした、しかも調和のある素晴らしい構造です。さらに、生体の化学反応の秩序ある連鎖反応、どれ一つをとっても、確実で厳密な事実です。  腎臓を見てみましょう。腎臓は、左右1個ずつあり、1個の腎臓には、100万個の糸球体という濾過装置があります。1本の腎動脈が、100万本の細い動脈に分かれてその中に入り血液を濾過します。その後、その動脈は100万本の細い静脈となって濾過した尿を再吸収し、1本の腎静脈となって帰ってきます。左右の腎臓で1日に180リットル濾過し、178リットル再吸収し、2リットルが尿になります。凄いことなのです。  腎臓一つを見ても、とてつもなく素晴らしい法則と美しい調和でできています。人間が作ることなど到底できません。人間の能力を完全に超えています。ただただ、驚きと感動するしかありません。  もう少し、日常的なことでも考えてみましょう。自動車や月ロケットを考えてください。甲子園球場のような大きな広場に、鉄くずやゴムの塊を山積みにし、その上から水をかけておくだけで、ある日突然自動車となって走り出しますか。月ロケットとなって空を飛んでいきますか。そんなことをしても錆びてゴミになるだけでしょう。  自動車や月ロケットのような人間に比べれば単純なものでも、設計図を書き、部品を一つずつ作り、それを組み合わしていかなければ何もできません。そんなこと は、誰だって分かります。しかし、動植物や人間については、「偶然」が設計図を書き、部品を作り組み合わせたというのでしょうか。  設計図は生物では遺伝子ですが、人間の遺伝子は、核酸を形成している4つの物質が30億個ほど並んでできています。30億人の人間が手をつないで並んでい ると想像してください。人間は地球上には70億人ぐらいしかいませんから、大変なことです。しかも、そのうちの1人の順番が狂っただけで発生する遺伝子病 もあります。その厳密な仕組みを「偶然」がしたというのでしょうか。  車や飛行機のように部品の組み合わせでできているもの、その部品もせいぜい数万点から数十万点でしょう。それに比べて、人間は1個の受精卵から60兆個の細胞になって生きています。  もし、「偶然」がしたというのなら、人間や動植物を誕生させるためには、天文学的な数の偶然が秩序正しく調和をもって重ならなくてはなりません。天文学的な数の偶然が秩序正しく調和をもって重なるということは、偶然ではあり得ません。私たちは、偶然の産物ではできません。私たちは、偶然の産物ではなく、必然です。  しかも、生かしてくれるのは、私たちが立派だからではありません。自分自身の心の中を見ればよく分かります。私たちは実にいいかげんな人間です。腹を立てたり、怒ったり、憎んだり、 損得ばかり計算したりと、心の中ではろくなことをしていません。  自分の心の中を見て、それでも自分は立派だと思える人がいたら、それこそ変でしょう。もし、正当に評価されたら、 この世に残れる人など一人もいないでしょう。しかし、私たちが立派であろうが、駄目な人間であろうが、 それとは関係なく私たちは生かされています。  社会の評価はどうでしょう。社会の評価は、100点を取ったときは拍手が来ます。仕事が成功したり、 良い家庭であったりすれば、良い評価をもらえます。しかし、いつも100点、いつも成功、いつも理想的な家庭はないでしょう。それはむしろ人生の一時期であり、大部分はそうではないでしょう。しかし、どんなときでも、太陽は昇ります。酸素はあります。心臓は動いています。  そんなことは大したことがない。当たり前だと思う方もおられるでしょう。しかし、それは生命が当たり前だと思っておられるからです。 生命は、決して当たり前ではありません。  一匹の蚊を殺すことは簡単です。しかし、殺した蚊を生き返らすことは、全世界の医者と全世界の富を全部投入しても不可能なのです。 生命とはそのようなものなのです。  生かされていることは、当たり前ではなく、しかも、私が良い子でなくとも、社会的に成功していなくても、感謝しなくても、 一切関係なく私を生かしてくれています。これはかぎりなく優しい世界です。  そのかぎりなく優しい世界から見れば、「私は大切な存在」なのです。「かけがえのない存在」なのです。 だから、「何もなくても、どんなにみじめでも、私は素晴らしい」のです。  このように素晴らしい法則と、美しい調和とかぎりない優しさの中で、私たちは、必然として生かされています。そして、必然ということは、私たちを医学的・科学的に生かしてくれている存在がいるということです。  机を見ても、それが偶然の産物であるのなら、製作者はいません。しかし、必然であるのなら、設計図を書いて、制作したものが存在します。同様に、生物をはじめ私たちが、必然であるのなら、私たちを医学的・科学的に作り生かしてくれている存在がいるということです。  その存在の特徴は、かぎりなく優しいということです。そこから、その存在を、Yuと名付けました。Yuは、漢字の優から来ています。  宗教や道徳とは一切関係がありません。くれぐれも、宗教や道徳と混同しないようにお願い致します。医学的・科学的事実のみを原点とした世界です。

2017年8月10日(木) 10:11
過去から自由にさえなれれば、何もなくても、本当の自分を実感できます。 かぎりなく優しい心身医学の4つの方法で、それが可能です。頭をカラッポにする丹田呼吸法、生かされてる医学的事実、現代人の心の分析法 ( 性格分析、新型ストレス、自分分析 )、心身医学です。 心身医学は難しくありません。http://www.yuf.jp/psm/ を読むだけで理解できます。心身医学を理解すると、世界が違って見えてきます。是非、学んで下さい。

2017年8月9日(水) 12:00
 充実感が低下している時に、大事なことを決めるというのは、「決めてはいけない時に、決めてはいけないことを決める」、という最悪の結果になります。大事なことというのは、仕事を辞めるあるいは転職する、結婚するあるいは離婚する、ひどい時には、人生をやめるというようなことです。  充実感が低下して、不安と不満と傷ついた自分で一杯の時に、そのような大事なことを決めれば、自滅のシナリオになることは明らかですが、自分ではわかりません。  一つには、自滅のシナリオの時には、パニックになっているので、分かりません。もう一つ大事なことは、最近は、激しい苦痛というよりかは、疲れ切って、無気力、無感動化している人が多くなっています。人生がもうどうなっても良いという投げやりの状態の人もいます。この時は、本当に、自分が、自滅のシナリオにあるということが分かりません。  そのために、充実感を数値化して見るということが、とても大事なのです。ということで、「充実感テストを、人生の危機管理の能力として使いましょう。」と、常に繰り返して申し上げています。それほどまでに、人生の危機管理を必要としている人が多くなっていると、常日頃実感しています。  性格は、充実感が高い時には長所が出ます。逆に、充実感が低下すると短所が出ます。どんな性格の人でも、充実感が高い時には、長所が出ていますので問題は起こりません。しかし、充実感が下がると、どんな性格の人であっても、短所が出ます。短所のことを自滅のシナリオと呼んでいますが、自滅のシナリオに飲み込まれます。また、充実感が高い時には、客観的に判断することができますが、充実感が低下してくると客観性を失います。  ということで、「充実感が低下している時には、決して大事なことは決めない。大事なことは、充実感が高くなってから決める」ということを、人生の危機管理の能力として身につけていただきたいと申し上げています。  では、充実感を高めるには、どうすれば良いのかということですが、緊急時になってから、急に充実感を上げることできません。日頃から、充実感を高めることを、トレーニングとして続けていることが絶対に必要です。そのトレーニングは、現代人の心の分析法と、頭をカラッポにする丹田呼吸法と、生かされてる医学的事実の理解です。  現代人の心の分析法 (性格分析、新型ストレス、自分分析) で、自分のストレスや悩みや苦痛の原因を明らかにします。原因を明らかにできないかぎり、繰り返していき、悪化していきます。原因を明らかにできれば、根本解決ができます。原因は、「自分で生きてる病」であり、現代人の5つの間違いです。  次に、根本解決のために、生かされてる医学的事実を理解しましょう。人間の存在形態が理解できます。人間は、大きな生命の世界の中で医学的・科学的に生かされていて、衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいる存在です。  それを理解した上で、頭をカラッポにする丹田呼吸法を毎日継続していけば、生きている素晴らしい自分を実感できます。楽しく優しく、充実感のある人生を生きることができます。

2017年8月9日(水) 10:14
大きな生命の世界の中で医学的に生かされて生きています。身体も太陽も酸素も水も食べ物も与えられています。その中でたかだか100年の命をもらっています。社会しか知らないでひたすら社会的存在価値を求めて生きるのか、大きな生命の世界の中で、本当の自分を発見して生きるのか、どちらも自由です。

2017年8月9日(水) 10:12
新型ストレスで、「自分を生きたい自分」を第1の自分、「社会適応しようとする自分」を第2の自分、第1の自分と第2の自分の葛藤の結果、「諦めている自分」を第3の自分としています。今の自分は、どの自分かを当てはめます。しかたがない、人生はこんなもの、現実は現実、みんな第3の自分です。

2017年8月9日(水) 10:09
今日の充実感はいかがでしょうか? 充実感テストで確かめてみましょう。結果が悪いときは、性格の欠点がでています。自滅のシナリオが動き始めています。客観性も失っています。「大事なこと」は決めないでおきましょう。これは、人生の危機管理能力です。

2017年8月8日(火) 16:37
 ルネッサンス以前は、太陽が地球のまわりを回っていると信じていました。それが常識でした。今から見るとあり得ないことですが、常識とは、いつの時代もそのようなものです。現代では、「自分で生きている」「私たちは偶然の産物」が常識です。そして、この常識は、確実に私たちを苦しめています。事実は何でしょうか? 見てみましょう。 ● 現代人の5つの間違い  生きている充実感が高いときには、失敗しても、すべて勉強になります。新しい発見であり、新しい人生の出発のきっかけです。しかし、充実感が低下しているときには、どんな小さな事でもストレスになり、悩みや苦痛になります。  充実感の低下は、心身相関と生活習慣を悪化させ、自律神経失調症や生活習慣病をも発生させます。問題の解決とは、目の前の問題と悪戦苦闘して戦うのではなく、遠回りのように思えても、充実感を高めることが、根本的な解決方法なのです。  では、この充実感が低下する原因は、何でしょうか。それは、現代の私たちが陥っている「5つの間違い」です。少し難しいことのように思われるかもしれませんが、理解さえ出来れば、そんなに複雑なことではありません。  個々の悩みやストレスを、そのたびに解決しようとして、悪戦苦闘を繰り返していれば、人生が終わります。根本的に学び、充実感に満ちた人生へと出発しょう。 ◆現代人の「5つの間違い」 1.自分で生きている 2.人間は偶然によって発生した 3.死んだら灰になっておしまい 4.人間の価値は社会的な評価や力 5.他人の山を登るのが生きる道  これらは、私達の常識ではありますが、医学的には、なんの根拠も証明もありません。私たちが信じ込んでいるだけにすぎません。  第1に、私たちは、「自分で生きている」と信じています。しかし、 それは完全な誤りです。人間の身体は60兆個の細胞でできています。1個の受精卵から分裂し増加したのですが、1個といえど、自分で増やした覚えはありま せん。心臓は1日に10万回動いていますが、1回といえど自分で動かしたことはありません。太陽も酸素も水も、自分で作ってはいません。生かされて生きているというのは、純粋に医学的・科学的事実です。  しかし、「自分で生きている」と信じているのですから、自分で自分の命を守らなければならないという不安と恐怖、緊張と強迫観念に常に縛られます。このことが、心身相関を悪化させ体調不良を起こします。  第2には、「偶然によって、アミノ酸や核酸ができ、細胞になり、魚 になり、動物になり、猿になり、人間になった」、そう信じています。しかし、それは証明されていません。科学は、再現できるという保証が必要ですが、再現のために、あまりにも長い年月を必要とするために証明できません。  なによりも、それが偶然によるものか、必然かという問題は、科学の対象にはなりません。科学は、事実についての関係や法則を明らかにする学問であって、その関係や法則ができたのが、偶然の結果か必然によるものかを判断することはできません。  しかし、「偶然によって発生した」と信じているのですから、自分も偶然の産物でしかありません。自分の存在価値も偶然でしかありません。それでは、自分を喜べるはずはありません。常に、自信のない自分になります。  第3には、「死んだら灰になっておしまい」、そう信じ込んでいます。それは、「身体から私は発生した、だから身体の死は、私の死である」と信じているのですが、唯物論という一つの考えであり、科学的な証明は一切ありません。  科学は、長さと重さと速さ がある物を対象とする学問です。測定できる身体は対象にできますが、測定できない「私」や私の精神は対象にできません。私や精神が、身体から発生したのか どうかは、実験できないので、証明ができないのです。  しかし、「死んだらおしまい」を信じているのですから、すべては虚無です。何をしても空しいのです。死は、最大のストレスです。  意識的に、現代人は、死を 直視することを避けようとしていますが、それだけに、無意識の世界で広がり、はっきりとは原因がわからないうちに、生きるエネルギーが奪われていきます。 人生が、灰色に染まっていきます。  第4には、「自分の価値は、社会の評価だ」と信じています。しかし、それは誤りです。社会は、10年もすれば変わってしまいます。その時その時に変化し不安定な社会は、人間の価値を決めるものではありません。  しかも、社会の評価が、自分の価値ですから、成功しなくてはなりません。一回の成功では駄目で、成功し続けなければなりません。日本が、発展途上国の時に は、まだ可能だったかもしれませんが、現代のように、落ちていく国になれば、成功し続けることなど、もはや不可能です。  しかし、それを信じているのですから、いつも人の眼が気になります。いつも不安定です。真面目であればあるほど、うつ病になります。  第5に は、「他人の山」を登るのは、社会適応の生き方です。貧しい時代は、ご飯が食べられるだけで喜びですから、「他人の山」を登る生き方もできました。豊かな 時代になり、自我が大きくなりました。社会適応することは、自分を抑えることですから喜べません。  社会的適応しようとする自分と、自分を生きたい自分が、常に葛藤し苦しみます。 新型ストレスです。永遠に葛藤を繰り返し、やがて諦めの人生になります。  このように、自分で自分の命を守るしかないという不安。しかも、自分は偶然の産物 に過ぎなく、大して価値の無い存在。さらに、決定的なことは、死んだら灰になっておしまいという虚無。そのなかで、社会の評価ばかりを気にして、「他人の山」を登り 続けている人間。それが、現代の私たちです。  この現代人の5つの間違いの中にあって、私たちは、自由で、爽やかに、ウキウキとして、楽しく生きることなど到底できません。孤立と孤独、不安と不満と傷つく自分になって苦しまざるをえません。それは、当然のことと言えば当然なのです。  豊かで自由な国に住んでいるのに、あまりにも悲しいことですが、解決することも脱出することもできません。現代人は、このまま、衰退して、滅びていくことになります。なによりも悲しいのは、その希望のない人生、生きる感動の少なくなった日々の影響は、子供たちに強くでることです。多くの子供たちを苦しめていることです。  それが、事実であるのならまだしも、事実でも真実でもないもののために、衰退していくのだとしたら、充実感を失い、人生が暗くなっていくのだとしたら、悔しいことです。  では、事実とはどのようなものでしょうか。単なるお話でも、自己説得でもなく、医学的に事実を確認することが大切です。  顕微鏡が使えるようになったのは、やっと150年前からです。 この150年に私達が知り得た事実は、素晴らしいものです。この医学的事実に立って真実を知りましょう。それが「かぎりなく優しい医学的事実の世界」です。これによって、「7つの自由」を得ることを目指します。 1.世間体からの自由 2.人間関係からの自由 3.性格からの自由 4.過去からの自由 5.孤独からの自由 6.病気からの自由 7.老いと死からの自由です。

2017年8月8日(火) 12:18
腎臓には100万個の濾過装置があり、1本の腎動脈が100万本に分かれてその中に入り血液を濾過します。その後100万本の血管が濾過した尿を再吸収し、1本の腎静脈となって帰ってきます。左右の腎臓で1日に180リットル濾過し、178リットル再吸収し、2リットルが尿になります。凄いです。

2017年8月8日(火) 12:18
お母さんのお腹の中で、1個の受精卵が2個になり4個になり、遂には赤ちゃんとなり、おぎゃーと生まれ、ハイハイするようになり、喋るようになる。当たり前のように思っていますが、絶対に当たり前ではありません。偶然ではできません。完璧です。完璧で不思議な世界です。その中で生かされています。

2017年8月7日(月) 18:51
頭をカラッポにして、ゼロ体験ができる丹田呼吸法があるから、希望が持てるのです。どんなに過去が悲惨でも、真っさらな自分を発見できます。そして、生かされてる医学的事実の世界があるから、生きる喜びが芽生えるのです。素晴らしい法則と美しい調和と限りない優しさで生かされてます。不思議な世界です。

2017年8月7日(月) 18:48
優しさは、どこにでもありますが、殆どは自分のための優しさです。自己否定して、すべてを捨ててしまいたくなります。しかし、その中に砂金のようにふとした優しさが含まれています。砂金を集め続ければ大きい塊になります。確信を持てるようになります。最初の1秒間のふとした優しさを集めましょう。

2017年8月7日(月) 18:45
現代人は孤立と虚無と死の不安に苦しんでいます。自我に目覚めたことと競争社会のために、孤立感は深まります。社会しか知らないために、社会の中で生きる意味を求めて虚無になります。命も自分で守ろうとしますが、灰になってお終いです。しかしそれらは実在ではなく、「自分で生きてる病」の症状です。

2017年8月6日(日) 18:12
今日は、自分分析で、「S(笑顔を見たい自分) が、自滅のシナリオとなるとき」について学びましょう。 誠実に勉強や仕事や家事をしている人がいます。それはとても良いことです。ただ、中には、やり過ぎる人もいます。精神的にも、身体的にも疲れ果てます。生命力や充実感も低下し、客観性もなくなってきます。仕事の効率も落ちてきます。ミスも起こります。それでもやり続けます。むしろ今までのマイナスを挽回するために、さらに頑張ろうとします。そんな状態で頑張るので、さらに効率が悪化し、ミスが重なります。しかし、止まることができません。そのマイナスを挽回するためにさらに頑張ろうとし、悪循環に落ちていき、最悪の場合は、過労死やうつ病に至ります。 どうして、このような非合理的なことが起こるのでしょう。どの自分が、このように頑張っているのでしょうか? 自分分析で、探してみましょう。それが、S(笑顔を見たい自分) であるのなら、大変問題です。 K(自分の存在価値を認めさせようとする自分、ブライドの自分) が、自滅のシナリオであることは、よくわかります。 しかし、S(笑顔を見たい自分) は、Kとは全く違って、素晴らしい自分です。なのにどうして自滅のシナリオになるのでしょうか。 まず、誰の笑顔を見たいのでしょうか? 思い当たる人の顔を一人一人思い浮かべて見ていきましょう。すぐに分かることもありますが、無意識になっていて、なかなか容易には分からないことも多いです。しかし、ここは肝心ですから突き詰めて見て行きましょう。 何度も突き詰めて見ていくと、大抵は、お父さんであったり、お母さんです。そして、それはとっても良いことです。自滅のシナリオの原因になることなどないはずです。 しかし。これが時代の問題です。親は、子供の将来を心配しています。「ご飯が食べられるだろうか? 人からバカにされないだろうか? 辛い目に合わないだろうか?」、常に心配しています。そのために、しっかり社会適応できるように育てようとします。「社会適応できることが大事だ。良いことだ。」と言い続けます。 社会は、悲しいことに、現在もなおかつ競争社会です。その中で、立派に社会適応するということは、常に良い評価を得られる人間にならなければなりません。成功し続けられる人間になければなりません。 Sは、親の笑顔を見たいだけです。親を安心させてあげたいだけです。でも、そのためには、立派に社会適応するという親の願いを達成しなければなりません。競争社会の中で、常に良い評価を得る、成功し続けること、それは困難です。ここに悲劇があります。 客観的に見れば、社会が求めていることは、それほど立派である必要はない場合も多いです。普通で良いことのほうが多いはずです。しかし、判断基準が客観的ではありません。親の期待が判断基準です。ですから、止まることができません。 しかし、親の本心は、子供を心配しているだけなのです。親も子も、互いに優しい気持ちであり、愛し合っています。愛ゆえの悲劇です。 でも、それが分かれば解決は難しくありません。社会適応ができるできないにかかわらず、自分が幸せであれば良いのです。笑顔で、「産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。」と言えれば良いのです。子供の笑顔と、その一言が、親にとって最高のプレゼントです。 大きな生命の世界の中で医学的・科学的に生かされて生きている。大きな生命の世界の素晴らしい法則と美しい調和とかぎりない優しさによって、かけがえのない存在として生かされている。それを理解し実感できれば良いのです。 頭をカラッポにする丹田呼吸法と生かされてる医学的事実があれば、誰にでも実感できます。 その時、Sは、ふとした優しさの自分(Y) になっています。

2017年8月6日(日) 7:05
プライド(K)を喪失したら、「価値のない人間になる。愛してもらえない。仕事もなくなる。自信もお金もない。生きていけない。」と思います。しかし逆です。プライドが高いためにそうなったのでしょう。プライドは自滅のシナリオです。しかし捨てられません。親の愛と承認を得る方法だからではないですか?

2017年8月6日(日) 7:03
「家名を穢してはなりません。その人の家柄はどうなの? 格式は大事です。後ろ指をさされてはいけません。そんなことをすれば世間に顔向けができません。」、すべてプライドです。存在価値を認めさせたい自分(k)です。社会的存在価値です。大きな生命の世界の中ではすべての人が素晴らしい存在です。

2017年8月5日(土) 22:37
(プライドで苦しんでいる人は真剣に考えましょう)  生きていくことが苦しいという人が少なくありません。ひどい時には、うつ病になったり、休職せざるを得なくなったり、時には、生きることを諦めたくなることもあるでしょう。  なんとしても解決しましょう。そのために、どの自分が苦しんでいるのか、自分分析で明らかにしてみましょう。NOTWKS(ノットワックス)のどの自分でしょうか?  K(自分の存在価値を認めさせようとする自分、ブライドの自分)が、うまく存在価値を示せないことで苦しんでいるのでしょうか? もし、Kの問題で苦しんでいるのなら、真剣に考えないといけません。とてもむずかしい問題だからです。  常に、人よりも上にいることはできません。成功し続けることも、前進拡大を続けることも不可能です。Kは自滅のシナリオです。解決のために必要なことは、Kを続けることではなく、なぜ、Kを続けようとするかを考えることです。Kを続けようとする理由は何でしょうか。  それは、自分の存在価値を得たい、感じていたいということでしょう。現代人にとって、自分の存在価値は、最も大事なものです。自分の存在価値が感じられなくなると、自信がなくなり、憂鬱で悲しくなります。希望が感じられません。些細な事でもストレスとなり、不安と不満と傷つく自分になります。それは、確かにそうです。生きている意味を失います。  しかし、Kで存在価値を得るという方法は、行き詰まります。逆に、存在価値を喪失することになります。逆効果なのです。このまま進めば自滅するという状態の人は、本当に真剣に考えましょう。死活問題です。Kの人は、プライドのために、なかなか本気になれないということが問題ですが、本気にさえなれれば、解決は、難しくはありません。  では、どうすれば良いのでしょうか。それは、本当の存在価値を得れば良いことです。人間の存在形態を学びましょう。事実を学びましょう。    「人間は、大きな生命の世界の中で、医学的・科学的に生かされて、衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいる存在」です。  私たちは、人の上に立たなくても、成功し続けなくても、大きな生命の世界の中で、素晴らしい法則と、美しい調和と、かぎりない優しさで生かされています。身体の調和と地球の調和と宇宙の調和が揃わなければ命がありません。大きな生命の世界の中で、既に、かけがえのない大切な存在として生かされています。これが、私たちの本当の存在価値です。  それに対して、社会的存在価値は、ご飯を得るためのものです。確かに、ご飯がなければ生きていけませんので、社会的存在価値は大事なものです。しかし、あくまでも、ご飯のためのものです。  ですから、社会の中では、精一杯、しかも客観的に、適切に働いて、適切にご飯を得ましょう。Kで苦しんでいる人は、是非、このことを理解しましょう。大きな生命の世界の中で、既に本当の存在価値を得ていることを知り、喜べる人生を生きましょう。結果として、仕事も家庭もうまくいき、そのことで、さらに喜べるでしょう。

2017年8月5日(土) 11:01
ふとした優しさの自分を感じている時、不安も不満も傷つく自分もありません。将来の不安も、死の不安も消えています。不思議です。楽しさと嬉しさに包まれます。やはり不思議です。妄想でも、切り捨てでもありません。頭カラッポの丹田呼吸法と生かされてる医学的事実の世界だけです。これは実存です。

2017年8月5日(土) 10:33
優しい自分がいます。しかしそれは見返りを期待する優しさです。それを見ると自己嫌悪に陥り捨てたくなります。ただその中に、「ふと」したものですが、本当の優しさがあります。それを捕まえることが出来れば、喜びと希望になります。その方法は、ふとした優しさ(Y)と世間的な優しさ(S)を峻別することです。

2017年8月4日(金) 12:57
(ふとした優しさの自分(Y)しか解決できない) 「ふとした優しさの自分」と言っても、「そんなもの何の役に立つのだろう? 何の意味があるのだろう?」と思う人が殆どでしょう。社会は、競争社会であり、その中で、生存競争をして生きています。「ふとした優しさの自分」など、何の役にも立ちません。何の意味もありません。確かにそうだろうと思います。 ただどんな時代でも、「自分を目一杯生きて、周りの人も幸せになる生き方」をしたいです。 では、NOTWKS(ノットワックス)で、それが可能でしょうか? 下の表を見ながら考えて下さい。 自分を生きたい自分の殆どは、K、W、Tです。K(人に自分の存在価値を認めさせようとする自分、ブライドの自分)であり、W(自由気ままに生きたい自分)であり、T(快楽したい自分)です。これらの自分を強引に進めていけば、社会適応はできません。 一方、社会適応しようとする自分の殆どは、N、O、Sです。N(愛や評価を貰うために良い子になる自分)であり、O(ご飯のために自分を抑えて社会適応する自分)であり、S(笑顔を見たい自分ー殆どは自分のための親切)です。これらの自分を生きようとすると、自分を生きたい自分は抑えられて窒息します。 両方満たすことはできません。まして、どちらかを捨てることは到底できません。両者の葛藤が続き、不安と不満が充塞し、最終的には、諦めて程々に生きることになります。新型ストレスです。 結局、NOTWKS(ノットワックス)では、「自分を目一杯生きて、周りの人も幸せになる生き方」ができません。現代人の大人も子供も、殆どはこの状態にあると思います。 可能性のあるのは、「ふとした優しさの自分」です。「ふとした優しさの自分」は、自分自身ですから、目一杯生きても、自分が抑えられることはありません。窒息しません。それどころか生き生きとしてきます。そして、優しくするのが好きですから、社会適応もできます。 勿論、今まで役に立たないものとして、置き去りにされたり、捨てられたりしてきたものですから、「ふと」でしかありません。しかし、かぎりなく優しい心身医学があります。頭をカラッポにする丹田呼吸法と生かされてる医学的事実があれば、育てることができます。大丈夫です。 もし、「ふとした優しさの自分」が少しでもあり、それが好きであり、それを生きていきたいと思えたら、是非、育てましょう。育てて生きましょう。自由自在の人生です。

2017年8月4日(金) 12:23
「何もできない、何もする気が起こらない。」と悩む人が多いです。怠け者になったのではありません。決して自分を責めないで下さい。自分を生きたい自分と社会適応しようとする自分とが葛藤する新型ストレスのためです。強くなろうとする従来型の解決法では悪化します。かぎりなく優しい心身医学を学びましょう。

2017年8月3日(木) 12:37
最近の私は、「患者さんを診察する人」から、すっかり「花や風景の写真を撮る人」になりました。 「言葉ばかりの投稿よりは、写真があったほう良いと思います。」と言われて、なるほどと思い、写真をつけるようになりました。確かに自分で見ても、写真があったほうが良いなと思いますが、毎日、写真を載せるのは結構大変です。明日の写真がないと慌てて撮りに行く日もあります。 ただ、写真を撮ると、花や風景がしっかりと見えますね。小さな花でも素晴らしいですね。葉っぱ一枚でも、とても人間が作れるようなものではありません。 海も空も、山も雲もきれいです。素晴らしい法則と、美しい調和でできています。しかも、優しいです。本当に、一つ一つに感動して、生かされてる医学的事実を実感できます。 いつも、人間の存在形態「人間は、大きな生命の世界の中で医学的・科学的に生かされていて、衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいる存在である」、このことの重要性を繰り返し申し上げていますが、それを実感します。

2017年8月3日(木) 10:47
丹田呼吸法では頭をカラッポにすることが肝心です。心と自律神経系や内分泌ホルモン系は一体となって動いています。心は免疫系にも影響を及ぼしています。頭をカラッポにしなければ効果がありません。ただ実際には、頭カラッポは困難です。そのために、吐く息を一心に数えます。吐く息と一体化します。

2017年8月3日(木) 9:01
一匹の蚊を殺すことは簡単ですが、殺した蚊を生きかえさせることは、全世界の医者と、全世界の富を投入しても不可能です。命とは、それほど摩訶不思議なものであり、完璧です。偶然でできることではありません。生かされてる医学的事実の世界は、素晴らしくて、とっても不思議です。

2017年8月3日(木) 8:54
私達は普段、自分のことばかり考えています。そして、お互いを追い込み苦しんでいます。しかし、大きな生命の世界は、かぎりなく優しいです。そして、私達の中にも、優しいのが好きな自分がいます。ふとした優しさの自分と呼んでいます。自分には出来過ぎの自分、自分を超えた自分、不思議な自分です。

2017年8月2日(水) 12:23
裏切られる愛も、一時的な愛もいりません。つかの間の安心も役に立ちません。すぐに揺らぐ自信もいりません。しかし求め続けます。自分のことしか考えられない自分が、同じように自分のことしか考えられない相手に求め続けます。得られなくて絶望や諦めに陥ります。希望を失います。 それだけに、ふとした優しさは不思議です。ふとした優しさだけは、いつでもあります。その気で見ればどこにでもあります。消えることもありません。揺らぐこともありません。裏切られることもありません。もし、この優しさを生きることができたら、穏やかで嬉しく幸せです。

2017年8月2日(水) 9:12
私たちが、幸せに生きるには、自分だけでは不十分です。自分にとって大切な人も幸せに生きれなければなりません。共に、幸せになるために学びましょう。 そのためには、過去からの脱出、過去からの自由、過去を必要としない生き方を獲得することが必要です。 心の時間軸を理解して下さい。「過去が現在を支配し、過去が未来を作っている」からです。私たちは、過去の体験や学んだことで現在を生きています。過去が、現在を支配しています。さらに、その過去から未来を想像したり推測しています。未来と言っても、過去の投影です。 過去は、幼い頃からの不安と不満や、恐怖と怒りで一杯です。さらに、自分の存在価値を否定されたという体験があれば、悲しさと傷ついた自分が疼いています。過去から自由にならない限り、現在もその過去にいちいち反応します。未来はその過去が投影された未来ですから、生きる希望を喪失します。その過去の繰り返しが延々と続くという絶望感に陥ります。とうてい幸せにはなれません。 では、どうして過去から自由になるのか、その方法は何か、それがかぎりなく優しい心身医学です。 まず、「人間の存在形態」を理解して下さい。「人間は、大きな生命の世界の中で医学的・科学的に生かされていて、衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいる存在である」という事実です。 社会的存在価値は、ご飯のためには必要ですが、私たちの本当の存在価値ではありません。このことを理解し実感できれば、過去は消失します。 社会的存在価値を唯一だと思い込み、あるいは教えられて、競争社会の中で、ひたすら社会的存在価値を獲得することに苦しめられてきて、結局得られなかったのが過去だからです。 生存競争の中で勝ち続けることはできません。常に前進拡大も無理です。うまくいかなくなり自己否定に落ちざるを得ません。しかし、大きな生命の世界の中の本当の存在価値は無傷です。素晴らしい法則と美しい調和とかぎりない優しさの中で輝いています。何も失ってはいないのです。 ただ、この「人間の存在形態」を本当に理解し実感することが容易でないことも確かです。でも、大丈夫です。現代人の心の分析法(性格分析、新型ストレス、自分分析)と、頭をカラッポにする丹田呼吸法があります。これを学び、日々トレーニングしていくと、徐々に、しかし確実に、過去が霧散していきます。

2017年8月1日(火) 11:55
今日の充実感はいかがでしょうか? 充実感テストで確かめてみましょう。結果が悪いときは、性格の欠点がでています。自滅のシナリオが動き始めています。客観性も失っています。大事なことは決めないでおきましょう。これは、人生の危機管理能力です。

2017年8月1日(火) 11:46
ニート、ひきこもり、不登校の子供が増えています。その多くは「自分を生きたい自分」と「社会適応しようとする自分」が葛藤する新型ストレスの状態です。元気がなく、やる気もなく、だらだらとしているように見えますが、内面は苦しんでいます。葛藤のために充実感を失っています。

2017年8月1日(火) 11:44
今日も、心の法則について学んでいきましょう。まず第一は、「人間は、大きな生命の世界の中で、医学的・科学的に生かされていて、衣食住と身の安全を得るために、社会を営んでいる存在です」。社会的存在価値と本当の存在価値とは違います。これは大変大切なことです。心の問題を考える時の原点です。

2017年8月1日(火) 11:41
私達は、大きな生命の世界の中で医学的に生かされていて、すでに本当の自分です。しかし古くて厚い衣装を沢山着込んでいます。性格です。性格によって過去に支配されています。過去から自由になることはできません。方法が必要です。頭をカラッポにする丹田呼吸法と生かされてる医学的事実の世界です。